あいな

豊円・ドーム型で肥大性に優れた秋冬どり中生品種! 

1.耐寒性がある中晩生種 
は種後120日程の中晩生タイプだが、秋から春にかけて幅広く収穫できる。
2.茎太く、草姿はコンパクト 
草姿はコンパクトで倒伏に強い側枝の発生が少なく、栽培が容易。茎は太くボリュームがある。
3.花蕾色濃く、盛り上がりが非常に強い 
花蕾は濃緑色で、粒は中粒によく揃う。豊円形、スムーズで盛り上が非常に強く、ボリュームがある。
4.収穫作業が容易 
収穫物の揃い良く、作業効率が良い。

栽培のポイント

1.厳冬期の収穫ではアントシアニンや白やけが発生する可能性がありますので、草勢の維持を心がける。
2.作型図のは種期を守る。

作型図
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