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ゴールドマダーボール

着果バツグン!
さわやかな甘さの
小玉クリームスイカ

1.果形は楕円形、果重2kg内外、鮮緑の地にやや散った縞が入る。
2.果皮はとても薄く、果肉は鮮やかな黄色で、肉質は柔らかく多汁で糖度は高く、黄肉独特のさわやかな食味となる。
3.生育は細づるでおとなしく、低温条件下でも花粉が良く出て着果はとても安定している。
4.ハウス促成栽培から露地栽培まで幅広く栽培できる。時期により異なるが5月どり栽培で40日前後、6月どりで36日前後が目安となる。

栽培のポイント

床土は腐食に富み、通気・保水性の良い消毒した培土を用いる。台木は比較的草勢のおとなしい品種を用いると栽培しやすく果実の品質も良くなる。
小玉品種は一般に種子が小さく貯蔵養分が少ないため、子葉が十分に展開して葉色が濃くなってから接木するように、大玉品種より2日ほど早く播種して台木との播種日数差を短くする。
元肥の施肥量は10a当たりの成分量で、窒素6kg、リン酸20kg、カリ10kgが標準となる。
定植時のベドの最低気温は16℃以上を確保して、定植苗の地温はそれ以下に順化させておく。
栽培様式は一方向4本整枝3果着果(株間75cm)、5本整枝4果着果(株間90cm)が標準となる。つる戻しを行い18~22節前後の雌花に一斉着果させる。家庭菜園などでは主枝10節位で摘心し放任で栽培してもよい。
着果前後は昼温30℃-夜温20℃内外で管理し、着果後二週間位から徐々に温度を下げてじっくり成熟させる。
交配時には着果日がわかるように目印を付け、収穫前に必ず何果か試し切りして収穫適期の日数を判定する。肉質が柔らかく収穫適期の幅が狭い品種なので、穫り遅れにならぬよう2日おきにこまめに収穫を行う。
2番果栽培を行う場合は、本栽培で病害虫を発生させぬよう特に予防・防除管理を徹底する。

特性-1

●果実
果形    :楕円球
果重    :2.0~2.5kg
果皮色   :鮮緑縞

特性-2

●果肉
肉色    :鮮黄色
肉質食味  :多汁・シャリ良
耐裂果性  :並

生育日数

35日

作型図
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